本書のように題名から「答え」を明かしているのは、ありそうで珍しいかもしれない。だからこそ本書には真理とも言える内容が書かれており、人間関係に悩んでいる人には、絶対にオススメできます。

人は愛されたいと思えば思うほど、愛されていると思えなくなるという。
恋人が自分のことを愛していないのではないかと疑うのは相手を信じていない証拠。
そう疑うのはあなたも本当の意味では相手を愛していないのです。

「愛を受け取る」ことだけに気持ちが偏ってしまうと上手くいなかくなってしまう。

自分のことを愛そうとばかりしていると周りが愛せなくなるという。
自分を愛したいと考えていると自分がいかに幸せになれるか、どうすれば自分が得をするのかと考えてしまう。
そういう人は自己中心的と言われますが、自己中心的な人ほど自分のそれに気がつかないのです。
「自分を愛する」ことだけに偏ってしまうと、人は離れていってしまう。

愛を与えれば与えるほど、相手は離れていってしまうという。相手としては十分などほど愛を感じているのに、もっと愛を与えないと離れていってしまうと考えてしまう。
それはやはり、本当の意味では相手を信用していないことになる。「愛を与える」ことで自分も愛されると思うのは勘違い。

著者は「愛を受け取る」「自分を愛する」「愛を与える」の3つの均衡を上手に保つことで「愛の本質」が知れるという。
恋人や夫婦との人間関係に悩んでいるならば、本書で「愛の本質」を知り、愛に溢れた生活を送ってはいかがでしょうか。


うまくいかない人間関係は「愛の偏り」が原因です
矢野 惣一 (著)


復縁と片想い

復縁相談や復縁工作のご依頼で、ときおり有るのが、「あんなにあの人を愛したのに、なぜ分ってくれないのか」というものです。
相手の気持ちを顧みない一方的な愛は、ただの押しつけとなり、時に重荷として、時に離縁の理由となります。

愛することが別れの理由となること。この事実を受け入れ、相手の気持ちをくみ、自分の気持ちや接し方を変化させることが二人でいること、復縁したいという願いをかなえることに繋がります。

復縁セラピストM – 復縁屋株式会社